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ホームページ公開 最初にやること

ホームページ公開 最初にやること

ホームページを公開したら「ユーザーが訪れて、お問い合わせや注文が増えるはず!」とお考えではありませんか?

残念ですが、会社のパンフレットを作っても、配らなければ誰も気が付かないのと同じで、ホームページを作っただけでは誰の目にもとまりません。
ホームページを作っただけでは、店にしまった看板と同じなのです。
せっかく作ったホームページを、宝の持ち腐れにしないためにはどうすれば良いか。

今回は、ホームページ公開後に最初に取り組むべきことをご紹介します。
スタートダッシュを切るためにも、ぜひ参考にしてください。

1. ホームページの存在を周知する

みなさんはホームページの存在をどのようにして知りますか?
Googleで検索して? テレビ、雑誌、新聞? それともTwitter?
インターネットには様々なサービスが溢れていて、年齢や性別、趣向などによってユーザーの集まる場所が異なります。
お店の広告であれば、ターゲットとなるお客さんが一番見てそうな雑誌などの出版物を選択するように、インターネットでも掲載するサイトやサービスを選択することで効率よく、ホームページの存在を知らしめることができます。

2. 検索エンジン(Google)に表示させる

何かを探そうとする場合は、Googleの検索エンジンをつかって、キーワードで検索することが一般的ではないでしょうか?

検索エンジンは登録(インデックス)されてはじめて、検索画面に表示されるようになります。
検索エンジンは、インデックスするページをみつけるために、クローラーというプログラムがリンクをたどって様々なホームページを訪れ、新しいページを見つけるたびにインデックスしていきます。
そのため、インデックスされているサイトからのリンクが一つもないホームページは、どれだけ待ってもクローラーは巡回されません。そのため検索エンジンにインデックスされることもありません。

公開しただけのホームページが自然に回ってくるクローラーを待っていても、なかなか訪れてはくれません。そのため「検索結果に表示されない」ということになります。

それではいつまでたっても検索されないとお嘆きかもしれませんが、実はこのクローラーを呼ぶことができます。
Googleの場合、Google Search Console(リンク:https://search.google.com/search-console/)というツールを提供しています。
ここで自分のホームページのURLを登録することで、検索エンジンのクローラーを呼んでにインデックスさせることができるのです。

このGoogle Search Consoleは、クローラーを呼び出すだけではなく、アクセス状況や検索された回数、クリックされた回数など、様々な統計データを閲覧することもできます。
なんとも便利なツールですね。

3. SNSに投稿する

Googleでキーワード検索することは一般的ですが、昨今はTwitterやInstagramなどのSNSでキーワード検索するというユーザーが増えています。
特に年齢が若い層では、Google検索を使ったことがないという人までいます。
LINEやfacebookなどある中で、ホームページが扱う商材に合わせたSNSを選択して、フォロワーと呼ばれるファンを増やすことで、より多くの人の目に触れさせることが出来ます。
新しい商品の紹介やキャンペーンなどを、キーワードを含めて投稿すれば、ファンだけでなく新規ユーザーの獲得にも繋がります。

まだSNSをはじめていないという方は、この機会にぜひ始めてみてください。
フォロワーを増やす方法や、検索結果に表示されるテクニックについては、次回ご紹介します。

まとめ

ホームページを公開したら最初に行うことは「Google Search Console」に登録することです。
これを行うと行わないでは、その後のユーザー獲得に大きな差が発生します。
クリック数や検索されたキーワードを知り、どうすればもっと多くのユーザーを獲得出来るかを検討するためのツールとして優秀な「Google Search Console」を活用しましょう。
また、SNSを活用することも重要です。SNSはアカウントを作成して投稿するだけでは、ほとんどの人の目に触れることはありませんが、繰り返し投稿したり、フォロワー獲得の施策を行うことで、徐々にではありますが確実に人の目に触れるようになります。
無料ではじめられる有効なマーケティング手段として、積極的に活用しましょう。
これらの基本ができたところで、SEOやLPOといった手段へと広げることができますので、まずは最初の一歩と考え始めてみることをおすすめします。

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